リフォーム工事

  

予算を決める

積み木で遊ぶ母子

建売住宅や注文住宅に住み始めてから10年以上経過すると、あるいは中古住宅を購入するとリフォームについて考える時期がきます。
リフォーム工事と言ってもいろいろな個所がありますが、痛みが激しく出るのは外壁だったりします。
外壁が弱い理由は、一年中雨風にさらされているうえ、昼間は昼間で晴れていれば強い日差しが当たるからです。
それが10年も続くとさすがに新築だった家もくたびれてきます。
また、中古住宅も購入した時が築20年以上であれば一度ぐらいリフォームがしてあることもありますが、それでも痛みは出てきます。
そこで外壁塗装をして外観をきれいにするとともに家の柱や内壁などの中身もしっかりと雨風から守ることができるのです。

では、エクステリアとしてのリフォームはいつからあるのでしょうか。
戦後から考えると、都心部は焼け野原から立ち直って徐々に住宅建築が進んでいきます。
戦後から30年もすると建築要員も増えてきて、また資材も充実し新築を建てる家庭も増えていきます。
ただ、この段階ですでに20年以上経っている住宅に対してはあまりリフォームをするという考え方がなかったと言います。
家の耐用年数が30年と言われていた時代ですから20年以上も経つ家は一度解体して建て直す人のほうが多かったのです。
時代が不況に突入すると安易に新築を建てる人も減少しえ行きます。
まだ、新築のローンも残っている家庭も多く、将来的に考えても収入がアップする見込みもないので新築よりも安い価格でできるリフォームという選択が広まってきたのです。